信用失墜が挽回できず、「政治的な大量破壊兵器」の使用はタブー=バフェット氏

2013年10月17日 12:14

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記事提供元:フィスコ


*12:14JST 信用失墜が挽回できず、「政治的な大量破壊兵器」の使用はタブー=バフェット氏
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏はきのう16日、米CNBCテレビの取材に対し、米与野党が債務上限の引き上げを政治武器として使用してはならないと指摘。金銭を使い込んだ後に米国の債務上限を引き上げないことが「政治的な大量破壊兵器」の使用に等しいと強調。このような政治武器がいったん使用されれば、米国が守り続けてきた237年間の信用が一瞬で失墜することになると痛烈に批判した。

バフェット氏は、信用問題は貞操みたいなもので、いったん失えば元に戻らないと発言した。自分が経験してきた54年のキャリアで、債務上限の引き上げ問題で数週間も遅れることは初めてだという。《ZN》

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