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日経平均は169円高で前引け、米下院も暫定案を可決
記事提供元:フィスコ
*12:01JST 日経平均は169円高で前引け、米下院も暫定案を可決
日経平均は大幅に続伸。169.03円高の14636.17円(出来高概算11億4000万株)で前場の取引を終えた。10月1日以来の14600円を回復した。米国では債務上限引き上げ期限の17日を前に、債務不履行(デフォルト)回避と政府機関の再開が決まる可能性が出てきており、財政問題の決着が期待されるなかで幅広い銘柄に買いが先行した。シカゴ先物清算値は大証比175円高の14645円だったが、大証先物はこれにサヤ寄せする格好から始まった。ギャップ・アップとなった日経平均は、寄り付き直後に14664.22円まで上げ幅を広げている。
しかし、買い一巡後は利益確定の流れもみられるなか、日経平均はじりじりと上げ幅を縮めている。円相場は朝方に1ドル99円に乗せるものの、その後は98円70銭辺りとやや円高に振れていることも、利益確定に向かわせたようである。その後、米上院に続いて下院も当面の債務不履行回避などを盛り込んだ暫定案を可決したと報じられた。しかし、前引けにかけての反応はまちまちだった。《KO》
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