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【月足チャート診断】リンテックは『24ヶ月線』抜き3000円目指す展開、業績も好調
リンテック <7966> の月足チャートは、今年3月に2年ぶりに『24ヶ月線』を抜いて上昇相場に入っている。とくに、24ヶ月線を抜いてからの上昇率がまだ19%程度と小さいことから上値有望である。
直近、2009年6月に24ヶ月線を抜いた時はその後47%上昇、2003年1月の時は3.7倍の上昇となっている。しかも、いずれも途中で売り転換となるダマシはなかった。
リーマンショックで2009年3月期に営業利益は84億9800万円まで落ち込んだが、今期(2014年3月期)の営業利益は150億円(前期比42.0%増)と大きく向上する。1株利益は140.5円の見通し。
2009年比較で営業利益は77%の増加で、一方の株価は2008年10月の安値906円から2110円台へ2.3倍となっている。業績に比べ株価が先行しているともいえるが、PERでは2008年当時の20倍台に対し現在は15.0倍とまだ低い状態である。
粘接着素材の最大手で光学関連に強く、足元ではスマホ向けが好調となっている。次期見通しも明るいとみられる。
月足での上値のフシは2011年2月の2464円がある。ここまで買ってもPERはまだ17倍であるからフシ抜けは十分に期待できるだろう。四季報では今期の1株利益を143円、次期で147円とみていることから2464円のフシ抜けから中期的には3000円を目指すものとみられる。今期配当も8円増配の年42円と魅力的で中期投資に最適といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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