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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:20JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】利益確定売りに押されそうだ=フィスコ伊藤 正雄
15日の米国株式は下落。議会上院で暫定予算の合意間近との思惑が広がる一方で、下院が新たな法案の提案を検討していることが明らかとなり、売りが先行。午後になって上院は、下院の提案が明らかとなるまで与野党協議を中断することを表明、財務省が期限とする17日まで交渉がもつれ込むのがほぼ確実となり、引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。
セクター別では、運輸やテクノロジー・ハード・機器が上昇する一方で公益事業が下落した。マーケット終了後に検索大手のヤフー(YHOO)や半導体のインテル(INTC)が発表した決算は予想を上回り、時間外取引で堅調に推移している。
CMEの225先物は大証の日中終値より75円安い14385円で取引を終了。NY時間での高値は14510円、安値は14325円、上下のレンジは185円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに下落して戻ってきた。本日は5日続伸した後だけに、利益確定売りに押されそうだ。
【小幅安となる】交通インフラの乱れが影響して売買は手控え=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比75円安の14385円。為替市場では、ドル・円は98円20銭台、ユーロ・円は132円80銭台とやや円高に推移(日本時間8時30分時点)。朝方に「米下院は15日夜に債務上限引上げ法案の採決を実施しない」と伝わっており、米与野党のチキンレースは終焉を迎えられないでいる。225先物は足元5連騰となっていることから、こうしたニュースは格好の売り材料となろう。また、格付け会社フィッチは米国の「AAA」格付けを引き下げ方向で見直す「ウオッチネガティブ」に指定。米VIX指数が上昇するなど、2年前の米格付け引き下げに伴う急落の再現を警戒する動きがやや強まっている。
本日の日経平均は売り一巡後、大型台風に伴う交通インフラの乱れが影響して積極的な売買は手控えられる公算が大きい。大型買収を発表したソフトバンク<9984>が指数下支えとなるかを注目。《MI》
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