日経平均テクニカル:パラボリックは陽転、MACDは陽転シグナル接近

2013年10月11日 18:46

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記事提供元:フィスコ


*18:46JST 日経平均テクニカル:パラボリックは陽転、MACDは陽転シグナル接近

日経平均は4日続伸で終値ベースでは8営業日ぶりに14400円を回復。一目均衡表の雲上限レベルから連日でマドを空けてのリバウンドをみせており、転換線、基準線のほか、25日線もクリアしてきている。遅行スパンは実線に沿った切り上がりをみせており、上方シグナルをキープする強いトレンドに。

ボリンジャーバンドでは、中心値(25日)をクリアして始まり、その後は同線をサポートとした動きに。このサポートを維持できれば、+1σが位置する14600円辺りへの意識に。また、パラボリックのSAR値との交差により、陽転シグナルが発生した。しかし、7月末から8月の調整局面では陽転が4日程度しか続かなかった。米国では17日に債務上限引き上げ期限を向かえるなか、日柄的にもトレンドが出やすいタイミングである。MADCはシグナルとの乖離縮小によって、陽転シグナル発生が近づいている。《KO》

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