日経平均は157円高、米債務上限問題の協議進展期待で後場一段高

2013年10月11日 14:13

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記事提供元:フィスコ


*14:13JST 日経平均は157円高、米債務上限問題の協議進展期待で後場一段高

14時11分現在の日経平均株価は、14352.65円(前日比+157.94円)で推移。前引け後に先物が上げ幅を拡大させていたこと、昼のバスケットの買い越し額が比較的大きかったことから、後場の日経平均は上げ幅を拡大させてスタート。米債務上限問題の協議進展期待が高まっており、株式・為替ともにリスク回避のポジション巻き戻しの動きが優勢となっている。個別では、ファーストリテ<9983>がやや下げ幅を縮小させているほか、コマツ<6301>や日立建機<6305>、ファナック<6954>など中国関連の一角、みずほFG<8411>などメガバンクが引き続き堅調。

セクター別では、石油・石炭、空運のみ下落するなか、その他金融、鉄鋼、パルプ・紙、ゴム製品、銀行などが上昇。値上がり率上位には、電算システム<3630>、SMS<2175>、千代インテ<6915>、太平電<1968>、日金銭<6418>などがランクイン。値下がり率上位には、丸善CHI<3159>、コーナン商<7516>、KADOKAWA<9477>、ファーストリテ<9983>、乃村工芸<9716>などがランクイン。売買代金上位には、ソフトバンク<9984>、ファーストリテ<9983>、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、三井住友FG<8316>などがランクインしている。《KO》

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