日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は220円高、バスケット買いが指数を押し上げ

2013年10月11日 13:00

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記事提供元:フィスコ


*13:00JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は220円高、バスケット買いが指数を押し上げ

【日経平均は上げ幅拡大で14400円を回復、バスケット買いが指数を押し上げ】

12時59分現在の日経平均株価は、14414.78円(前日比+220.07円)で推移している。
日経平均は上げ幅を広げて始まり、14400円を回復してきている。ランチタイムの225先物は14400円処でのこう着が続いていたが、12時頃には14450円まで上げ幅を広げていた。円相場は1ドル=98円50銭辺り、1ユーロ=133円40銭辺りと円安傾向が続いている。また、昼のバスケットは差し引きで買い越しとの観測。買い越し額が比較的大きく、バスケット買いが日経平均を押し上げる格好のようだ。上海指数の上昇なども安心感に。

セクターでは東証33業種全てが上昇しており、ゴム製品、その他金融、鉄鋼、銀行などが強い。売買代金上位はファーストリテイリング<9983>を除いて全般堅調。ファーストリテイリングについても、下げ幅を広げることなく、朝の寄り付き水準での下げ渋りをみせている。材料系ではSMS<2175>、日コンベヤ<6375>、パルコ<8251>、東海染工<3577>、千代田インテ<6915>、日金銭<6418>などが強い動きに。

【ドル・円は98円48銭付近、米国の財政協議への楽観的な見方で強含む展開】

ドル・円は98円48銭付近で推移。ここまでのドル・円は、98円08銭から98円55銭まで堅調に推移。ドル・円は、米国の財政協議への楽観的な見方から強含みに推移。ユーロ・ドルはイタリア政局懸念で上げ渋る展開となっており、1.3518ドルから1.3539ドルで推移。ユーロ・円は、132円45銭から133円42銭まで堅調に推移。

12時59分時点のドル・円は98円48銭、ユーロ・円は133円33銭、ポンド・円は157円36銭、豪ドル・円は93円28銭付近で推移。上海総合指数は、2210.32(前日比+0.88%)で前引け。《KO》

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