日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は97円高、ファーストリテの下落が重しに

2013年10月10日 13:03

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記事提供元:フィスコ


*13:03JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は97円高、ファーストリテの下落が重しに

【日経平均は若干上げ幅を縮小、ファーストリテの下落が重しに】

13時01分現在の日経平均株価は、14135.78円(前日比+97.94円)で推移。日経平均は前引け値から若干上げ幅を縮めて始まった。ランチタイムの225先物は一時14110円まで上げ幅を縮める局面もみられたが、その後は14150円処での攻防。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は1ドル=97円70銭辺りと円安傾向で推移している。セクターでは引き続き医薬品が2%を超える上昇をみせているほか、海運、その他製品、食料品、情報・通信などが堅調。一方で、その他金融、非鉄金属、鉄鋼、ガラス・土石などが小安い。

指数インパクトの大きいところでは、引け後に決算発表を控えているファーストリテイリング<9983>が下げ幅を広げており、日経平均の重しに。そのほか、今晩のオバマ大統領と共和党指導部との会合を控えてのポジション調整の動き。明日はオプションSQ(清算日)となるため、大きなトレンドは出難いとの見方も。個別では、ドワンゴ<3715>、インプレス<9479>、ソフトバンクテク<4726>、サニックス<4651>、グリー<3632>などが堅調。

【ドル・円は97円70銭付近、米国の財政協議への楽観的な見方から強含む】

ドル・円は97円70銭付近で推移。ここまでのドル・円は、97円36銭から97円76銭まで堅調に推移。ドル・円は、米国の財政協議への楽観的な見方から強含みに推移。ユーロ・ドルはイタリア政局懸念などから、1.3527ドルから1.3491ドルまで軟調に推移。ユーロ・円は、131円77銭から131円95銭まで堅調に推移。

13時01分時点でドル・円は97円70銭、ユーロ・円は131円90銭、ポンド・円は155円61銭、豪ドル・円は91円94銭付近で推移。上海総合指数は、2192.20(前日比-0.88%)で推移している。《KO》

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