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米国10月の経済指標の欠落懸念
記事提供元:フィスコ
*12:53JST 米国10月の経済指標の欠落懸念
米国の暫定予算が不成立となり、米国の政府機関が一部閉鎖されており、経済統計などの集計が困難となっている。
米国連邦準備理事会(FRB)は、鉱工業生産のデータが集計できないことで、公表の先送りを決定している。
米国10月の雇用統計は、10月12日の週が調査対象となるため、米国の10月の雇用統計の集計が困難になっており、労働統計局が再開してから、10月12日週のデータを記録、記憶に基づいて集計することになる。
消費者物価指数の集計もデータが不備のため困難になっており、米国連邦準備理事会(FRB)の2大使命であるインフレ率と失業率のデータが欠落する懸念が高まっている。
12月の連邦公開市場委員会(FOMC)では、失業率とインフレ率の数字に連続性・信頼性が欠けていることで、テーパリング(量的緩和縮小)は無条件に先送りされる可能性が高まっている。《MY》
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