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テーマ物色などから業績相場へ移行する動きに/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14150.98;+113.14TOPIX;1175.62;+8.72
[後場の投資戦略]
医薬品が上昇率トップと、基本的には買い戻しの流れが中心とみられる。東証1部の売買代金は8661億円にとどまっており、2兆円を上回るのは厳しい状況であろう。また、引け後にファーストリテイリング<9983>の決算発表が予定されているほか、明日はオプションSQ(清算日)となるため、大きなトレンドは出難いと考えられる。結果的には今晩のオバマ大統領と共和党指導部との会合を控えてのポジション調整の流れであろう。
ただ、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>などが堅調に推移していることもあり、下値不安はなさそうである。円相場も円安傾向をみせているため、底堅さが意識されよう。そのほか、決算発表が本格化するなか、東京個別<4745>、大幸薬品<4574>、ITメディア<2148>など、好決算や上方修正を発表した企業への物色が目立つ。徐々にではあろうが、テーマ物色などから業績相場へ移行することになりそうだ。(村瀬智一)《FA》
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