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14000円の値固めにソフトバンクのリバウンド期待を加え/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:21JST 14000円の値固めにソフトバンクのリバウンド期待を加え
[本日の想定レンジ]
9日のNY市場はまちまち。債務上限問題の交渉が膠着していることが嫌気され、朝方は売りが先行。その後、明日(10日)にオバマ大統領が共和党指導部をホワイトハウスに呼び、会合を持つことが報じられると下げ幅を縮小する展開となった。また、次期連銀総裁としてハト派として知られるイエレン氏の指名を正式発表したことも好感された。ダウ平均は26.45ドル高の14802.98、ナスダックは17.05ポイント安の3677.78。シカゴ日経225先物清算値は大証比20円高の14090円。
日経平均は14000円固めのなか、売り込まれていた銘柄への買い戻しの流れが中心になりそうだ。昨日の動きをみると、財政協議の進展期待による資金流入というよりも、ポジションをニュートラルに戻し、協議の行方に備えているようだった。その需給状況のなかで、利食いに押されていたソフトバンク<9984>がリバウンドをみせてくるようだと、日経平均を押し上げる要因になろう。
一目均衡表の基準線が14100円辺りに位置しており、同水準での攻防。下値はボリンジャーバンドの-1σや5日線辺りが支持線として意識される可能性。上値はソフトバンクのリバウンド期待を加え、14030-14180円のレンジを想定。
[予想レンジ]
上限 14180円−下限 14030円《TM》
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