米国10月の雇用統計の欠落で信頼感失墜の可能性

2013年10月9日 13:46

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記事提供元:フィスコ


*13:47JST 米国10月の雇用統計の欠落で信頼感失墜の可能性
米国の政府機関の閉鎖が続いているが、労働統計局では、全職員2409人中、職場に残っているのは3名に過ぎない。


米国10月の雇用統計は、10月12日の週が調査対象となるため、10月7日から12日に家計調査と事業所の給与支払い票などで調査される。


米国の政府機関の閉鎖が今週中に解除される可能性はほぼ無いことで、2013年10月の米国雇用統計は十分に調査されない可能性が高まっている。


政府機関の閉鎖で、10月の雇用情勢が悪化する懸念が高まっており、10月の雇用統計が発表されないまま、11月の雇用統計に基づいて、12月の連邦公開市場委員会(FOMC)でテーパリング(量的緩和縮小)が判断されることになる。《MY》

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