日経平均は47円安、マド上限のサポートで下げ渋る展開

2013年10月9日 10:13

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記事提供元:フィスコ


*10:13JST 日経平均は47円安、マド上限のサポートで下げ渋る展開

14時11分現在の日経平均株価は、13846.68円(前日比-47.93円)で推移。米国政府機関の閉鎖が長期化やデフォルト(債務不履行)懸念から8日の米国株式市場が下落したことを受けて、日経平均は100円超の下落からスタート。ただ、ルー米財務長官が10日に優先的な支払いについて話す予定になっており、米国債の債務不履行に対する警戒感がやや後退していること、9/3に空けたマド上限(13748.68円)が引き続きサポートとして機能し、売り一巡後の日経平均は下げ渋る展開。今後は格下げ観測により下げ幅を拡大させているソフトバンク<9984>や先物動向を注視へ。

セクター別では、不動産、海運、鉱業、石油・石炭、パルプ・紙などが上昇する一方、情報・通信、空運、電力・ガス、その他製品、小売業などが下落。値上がり率上位には、デイシイ<5234>、A&Aマテリアル<5391>、福島工業<6420>、ボルテージ<3639>、住石HD<1514>などがランクイン。値下がり率上位には、エコーTD<7427>、ヤフー<4689>、パル<2726>、ソフトバンク<9984>、丸栄<8245>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、三住建設<1821>、東京電力<9501>、シャープ<6753>、太平洋セメント<5233>などがランクインしている。《KO》

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