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【中国から探る日本株】「中国のアップル」小米がウエアラブル参戦、早くも競争激化の兆し
記事提供元:フィスコ
*08:02JST 【中国から探る日本株】「中国のアップル」小米がウエアラブル参戦、早くも競争激化の兆し
スマートフォンの次世代端末として、メガネ型や腕時計型など身に付けて利用するウエアラブル情報端末が話題となっている。ソニー<6758>や韓国サムスン電子、米クアルコムは腕時計型を発表し、米グーグルはメガネ型を開発中だ。
そうした中、中国メーカーもウエアラブル分野への参入を決めたようで、早くも競争激化の兆しが出てきたと指摘されている。地元メディア(6日付)の報道によると、新興スマートフォンメーカーで、「中国のアップル」とも呼ばれる小米科技(シャオミー)は、年末にもスマートウォッチを発表するもよう。すでに量産を開始したと報じられている。
価格などの詳細は不明だが、スマホと同様に価格競争力の強い製品になると期待されている。また、小米はテンセント(騰訊)や百度(バイドゥ)など、国内のインターネット大手の大半と業務提携関係にあり、これも中国市場における強みとなる見通し。
2010年設立の小米は、スタイリッシュなデザインと低価格を売りに、若者を中心に人気を集めている。米市場調査会社カナリスの統計によると、中国のスマホ市場における出荷台数で、小米は4-6月期に米アップルを追い抜き、第6位に浮上した。《NT》
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