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【編集長の視点】PALTEKは高値肉薄、業績再上方修正・黒字転換幅拡大を見直し割安修正
<銘柄ウオッチ>
PALTEK <7587> (JQS)は、1円高の455円と小幅ながら3営業日続伸し、7月25日につけた年初来高値469円に肉薄している。今年7月の今12月期業績の再上方修正、黒字転換幅の拡大を見直し割安修正買いが増勢となっている。再上方修正業績にさらに上ぶれが観測されていることも、追撃材料視されている。
同社の今期業績は、今年4月、7月と2回上方修正されている。7月の通期業績の再上方修正は、4月の増額値より売り上げを4億5000万円、経常利益を3億1000万円、純利益を1億8500万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億4000万円(前期比は1億600万円の赤字)と水面上への浮上幅を拡大する。独立系の半導体商社として、通信インフラ向けのPLDや特定用途IC、医療機器、産業機器向けのPLD、アナログIC、メモリなどが堅調に推移し、為替相場の円安進行は一部製品の原価を押し上げマイナスとなるものの、逆に仕入先に対して保有している仕入値引ドル建債権の評価額が増加したことが要因となっている。
なお東洋経済会社四季報秋号では、円安の債権評価益2億円を織り込んでいない同社予想値は上ぶれの可能性があるとして、純利益を4億2000万円と観測している。
株価は、業績再上方修正でつけた年初来高値から400円台を試す下値確認が続き、業績上ぶれ観測とともにリバウンド幅を拡大した。PERは15倍台と割安であり、高値抜けから2007年2月高値519円、2006年4月高値562円を目指し上値追い続こう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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