日経平均は124円安で推移、米財政問題への懸念は拭えず換金売り優勢

2013年10月7日 11:02

印刷

記事提供元:フィスコ


*11:02JST 日経平均は124円安で推移、米財政問題への懸念は拭えず換金売り優勢
11時00分現在の日経平均株価は13899.98円(前日比124.33円安)で推移している。米財政問題の行方に対する楽観的な見方から先週末の欧米株式市場は堅調であったものの、週末にかけて交渉は進展せず、外部環境への懸念から主力株を中心に換金売り優勢に。先行き不透明感から下値での押し目買い意欲も乏しく、日経平均は徐々に下げ幅を拡大へ。

個別では、上期の業績予想を上方修正した三井住友<8316>が買い一巡後に下げに転じるなど、三菱UFJ<8306>やみずほ<8411>などメガバンクが軟調。また、ソニー<6758>やシャープ<6753>、東芝<6502>などハイテク関連もさえない動き。その他、東電<9501>が約8%の大幅下落となっている。一方、ソフトバンク<9984>が堅調であるほか、JAL<9201>やNTT<9432>などが逆行高となっている。《OY》

関連記事