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概況からBRICsを知ろう~インド市場は大幅続伸、通貨高などを好感
*09:42JST 概況からBRICsを知ろう~インド市場は大幅続伸、通貨高などを好感
【ブラジル】ボベスパ指数 52489.86 -1.15%
昨日3日のブラジル市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比610.32ポイント安(-1.15%)の52489.86で取引を終えた。指数構成銘柄の値上がりは15、値下がり57、変わらず1と売りが優勢。セクターでの値上がりはヘルスケアと公益のみ。値下がり上位には通信、消費財、消費者サービスなどが並んだ。
指数はジリジリと下げ幅を拡げ、この日の安値圏で取引を終えた。米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが前日2日の大引け後、ブラジルのソブリン債格付け「Baa2」の見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げたことが嫌気材料に。
【ロシア】MICEX指数 1456.49 +0.15%
3日のロシア市場は反発。主要指標のMICEX指数は前日比2.20ポイント高(+0.15%)の1456.49で取引を終了した。指数の構成銘柄では値上がり27、値下がり23と買いが優勢に。
総じてしっかりとした推移。前日の大幅下落を受けた反動から押し目買いが入ったほか、個別で好材料の出た化学大手ウラルカリイが上昇して指数を押し上げ。ダウジョーンズの報道によると、ロシア政府はウラルカリイに対し、炭酸カリウムの販売でベラルーシとの協力を再開させるよう後押ししているという。
【インド】SENSEX指数 19902.07 +1.97%
3日のインドSENSEX指数は大幅続伸。米国で与野党の予算協議が難航し、政府機能の一部が停止されたことで米ドル需要が後退。これが通貨ルピーの上昇につながり、株式市場では外国人の買いが入りやすくなるとの思惑が広がった。また、翌週末11日に決算を発表するIT大手インフォシスの株価上昇も相場を支援。また、アナリストが投資判断を引き上げたIT最大手タタ・コンサルタンシー・サービシズも大幅高となり、IT関連が相場全体の上昇に貢献した。
【中国本土】休場《FA》
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