ソフトバンクの反転は安心感に、材料系銘柄での循環物色/後場の投資戦略

2013年10月3日 11:52

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14153.75;-16.74TOPIX;1175.76;+0.60

[後場の投資戦略]

 日経平均はファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>などの弱い動きもあってマイナスではあるが、ソフトバンク<9984>が切り返すなど、底堅さが意識される。構成銘柄の騰落についても、値上がり、値下がりが拮抗している状況。米政府機関の閉鎖や債務上限問題などから積極的には手掛けづらい状況が続くとみられるが、一先ず落ち着きはみられている。そのなかで、材料系の銘柄への物色は活発のようである。やや日替わり的な物色にも映るが、循環的な売買によって地合いはそれ程悪くないとみられる。
 また、前日に大幅に調整した銘柄なども資金回転が速いため、その後の切り返しなども散見されている。テーマ性の銘柄などは押し目買い意欲も強く、しばらくは材料系の銘柄の循環物色で乗り切りたいところである。また、ソフトバンクの切り返しは、市場のムードを明るくさせよう。ファーストリテイリングがプラス圏に浮上してくるようだと、日経平均の反転も意識されてくる。(村瀬智一)《FA》

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