【株式市場】経済対策などに期待あるが「円」や「金」など障害になり材料株を個別物色

2013年10月2日 12:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  2日前場の東京株式市場は、5兆円規模の経済対策などへの期待感はあったものの、海外から円高基調になったためソニー <6758> など輸出関連の主力株が総じて安くなり、NY市場で金先物や非鉄が下落と伝えられたため住友金属鉱山 <5713> なども安い。このため材料株を個別に物色する展開となり、ダイセキ環境ソリューション <1712> は業績予想の増額を好感し戻り高値、ソフトバンク <9984> は社会面でソフトバンクモバイルの誤登録が伝えられたものの中国アリババ集団の米国上場期待などが言われて高値更新。アスカネット <2438> (東マ)は空中立体画像を材料に急反発、やまねメディカル <2144> (JQS)は一昨日発表の増額を引き続き好感して連日ストップ高。

  東証1部の出来高概算は12億9677万株、売買代金は9889億円。1部上場1752銘柄のうち、値上がり銘柄数は414銘柄、値下がり銘柄数は1224銘柄。業種別指数は、情報・通信、電力・ガス、保険、鉱業が高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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