日経平均テクニカル:7月半ば以降と同様の調整トレンド形成も

2013年10月1日 18:36

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記事提供元:フィスコ


*18:36JST 日経平均テクニカル:7月半ば以降と同様の調整トレンド形成も

日経平均は前日の300円を超える下落の反動をみせたが、5日線やボリンジャーバンドの+1σに上値を抑えられるなど、テクニカルリバウンドの域にとどまっている。想定内の反発であり、足元では緩やかな調整トレンドが継続。一目均衡表では転換線に上値を抑えられる格好。連日で上ひげ陰線を形成しており、戻り待ちの売り圧力が意識されやすくなっている。パラボリックは陽転シグナルが継続しているが、SAR値は14435円辺りであり、陰転シグナル発生へのリスクは燻る。

MACDはシグナルとのクロス発生で陰転しており、14500円処での底固めから早い段階で+1σをクリアしておきたいところ。パラボリックの陰転シグナル発生となれば、7月半ばの調整局面と同様のトレンド形成が意識されてくる。一目均衡表では転換線が抵抗になるようだと、14200-14400円辺りにレンジが切り下がる可能性も。その場合には、14160円辺りに位置する13週線のサポートを確認する可能性も出てくる。《KO》

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