日経平均は上げ幅縮小、米国政府機関閉鎖への警戒感が重しに

2013年10月1日 12:44

印刷

記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14594.25;+138.45TOPIX;1201.30;+7.20

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から上げ幅を縮めて始まった。米予算協議の行方に注目が集まるなか、昼休み中に「米下院は今夜新たな採決を予定せず」との報道もあり、政府機関閉鎖への警戒につながっているようである。円相場についてもドル円は一時98円70銭辺りまで円安に振れていたが、その後は98円30銭水準に。ランチタイムの225先物は14570-14600円辺りでの保ち合いレンジに。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。セクターでは引き続き金属製品、鉄鋼、情報・通信、非鉄金属、保険、不動産などがしっかり。半面、石油・石炭、パルプ・紙、倉庫・運輸、ガラス・土石などが小安い。材料系の銘柄では、ピクセラ<6731>、大東紡<3202>、チタン工<4098>、東海運<9380>、新日本科学<2395>、タイガースポリマー<4231>、保土谷化学工業<4112>、トーア紡<3204>などが堅調。《KO》

関連記事