(中国)上海総合指数は続伸スタート、自由貿易区関連に買い

2013年9月30日 10:52

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記事提供元:フィスコ


*10:52JST (中国)上海総合指数は続伸スタート、自由貿易区関連に買い
30日の中国本土市場では、上海総合指数が続伸でのスタート。日本時間午前10時51分現在、前営業日比0.40%(8.53ポイント)高の2168.56で推移している。週末29日に「上海自由貿易試験区」が開設されたことを受け、同区内に拠点を置く上海外高橋(600648/CH)などが上昇。このほか、上海浦東発展銀行(600000/CH)や百視通(600637/CH)など関連銘柄が高い。

中国当局は上海自由貿易試験区の開設に併せて、第1陣の進出企業として国内外の銀行や企業など36社を認可。中国工商銀行(601398/CH、01398/HK)や上海浦東発展銀行、米シティバンクなど銀行11行のほか、米マイクロソフトと百視通の合弁ゲーム会社など25社が進出を認められた。

一方、HSBCが寄り付き後に発表した9月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)確報値は50.2と、速報値の51.2から下方修正された。これを受けて上海総合指数は、やや上げ幅を縮めている。《NT》

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