【NY午前外為概況】エバンス総裁のハト派発言&インフレ・消費者信頼感指数でドル売り

2013年9月28日 00:51

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記事提供元:フィスコ


*00:51JST 【NY午前外為概況】エバンス総裁のハト派発言&インフレ・消費者信頼感指数でドル売り
27日NY午前の外為市場でドル・円は、98円55銭から98円19銭へ下落した。エバンス・シカゴ連銀総裁のハト派発言、予想を下振れた米8月PCEコア価格指数や9月ミシガン大学消費者信頼感指数を受けた米国債券利回りの低下に伴うドル売り、日本の法人税減税の思惑の後退で円の買い戻しが優勢となった。_NEW_LINE__
ユーロ・ドルは、1.3534ドルから1.3565ドルへ上昇した。欧米金利差の拡大やイタリアの格下げ懸念の後退でユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は、133円54銭へ上昇後、132円99銭へ反落した。

ポンド・ドルは、1.6091ドルから1.6138ドルへ上昇した。カーニー英中央銀行総裁のタカ派発言を受けたポンド買いが継続。ドル・スイスは、0.9052フランから0.9021フランのレンジで上下した。_NEW_LINE___


[経済指標]・米・8月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、7月:+0.2%←+0.1%)
・米・8月個人消費支出(PCE):前月比+0.3%(予想:+0.3%、7月:+0.2%←+0.1%)
・米・8月PCEコア価格指数:前年比+1.2%(予想:+1.3%、7月:+1.1%←+1.2%)
・米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値:77.5(予想:78.0、速報値:76.8)《KY》

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