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日経平均はマイナスに転じる、トヨタなどに利益確定売り
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14803.99;+4.87TOPIX;1220.77;+0.28
[寄り付き概況]
日経平均は14800円を回復して始まったが、その後は下げに転じている。26日の米国市場ではNYダウが6営業日ぶりに反発し、円相場は1ドル99円を挟んでの推移となるなか、日経平均は小幅に上昇して始まった。しかし、日東電工<6988>が本日も売りが先行しているほか、トヨタ<7203>、富士重<7270>、ファナック<6954>などが利益確定の売りが先行しており、日経平均の重しに。一方、ソフトバンク<9984>が強い動きをみせており、下支えする格好。セクターでは、空運、鉄鋼、繊維、保険、電力・ガス、ゴム製品、金属製品などがしっかり。半面、海運、鉱業、機械、輸送用機器、その他金融、電気機器、精密機器などが小安く始まっている。東電<9501>の柏崎刈羽原発の安全審査を申請するとの報道を受けて、電力が全面高。原発関連への波及も見られている。炭素繊維企業のM&Aを発表した東レ<3402>が買い先行で始まり、サカイオーベ<3408>など関連銘柄への波及がみられている。そのほか、材料系では東特線<5807>、ネクスト<2120>、昭電線<5805>、T&Gニーズ<4331>、虹技<5603>などに短期筋の資金が集中。《KO》
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