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【株式評論家の視点】アートネイチャーは10月30日の中間決算発表へ向け期待感が強まる
<銘柄の見所>
アートネイチャー <7823> (JQS)が高値圏で頑強な動きを続けているが、そう遠くないうちに再度の新展開入りへ向け、スタートを切る公算が大きくなってきた。今2014年3月期の第1四半期の決算は、売上げ96億7800万円(前年同期76億8400万円)、営業利益20億5500万円(同6憶2100万円)の大幅増収益を達成した。
それにも関わらず、今3月期通期の見通し、売上げ379億2500万円(前期350億9100万円)、営業利益43憶5000万円(同40億6600万円)が据え置かれ、以後上値買いの手口が抑えられる状況となっている。第2四半期に入っての月次売上げは、7月が前年同月比3.0%増、8月が同6.2%増と好調を維持している。
女性の延べ来店客数は、7月が前年同月比18.9%増、8月が18.1%増と、非常に高い伸びをキープしている。女性向け売上げについては、百貨店での展示試着会の拡大、新商品の積極的販売、販売スタッフのスキル強化によ顧客満足度向上、ウィッグ定期点検プログラムによる顧客の定着推進等、強化を進めている。男性向けについても、顧客担当制強化による顧客の定着推進、販売スタッフの技術力・接客力・商品提案力の強化などを進め、やはり好調を維持している。
上海に現地法人を立ち上げ中国でのビジネス展開を開始。急速にファッションなどへの関心が高まる中国で女性向け既製品ウィッグの「ジュリア・オージェ」を主力に店舗展開を図っていく。
10月30日に9月中間決算の発表が予定されており、増額への期待感が次第に高まる方向が予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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