日経平均は上げ幅縮小で132円高、米FOMCを控え利益確定売りが優勢に

2013年9月18日 14:14

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記事提供元:フィスコ


*14:14JST 日経平均は上げ幅縮小で132円高、米FOMCを控え利益確定売りが優勢に

14時12分現在の日経平均株価は、14444.26円(前日比+132.59円)で推移。米FOMCについては緩和縮小がスタートしても小幅なものにとどまる可能性が高いとみられており、FOMC通過後の安心感の強まりを先取りする展開が継続、後場の日経平均は上げ幅を拡大し、一時14625.97円(同+314.30円)まで上昇。ただ、14600円台では利益確定売りが優勢になったほか、米FOMCを見極めたいとのムードも強まり日経平均は上げ幅を縮小する展開に。

指数寄与度の高いソフトバンク<9984>やファーストリテ<9983>、ファナック<6954>が強含みになっているほか、昨日上値の重さが目立ったトヨタ<7203>など大手自動車株も上昇。そのほか、三菱UFJ<8306>などのメガバンク、東京エレク<8035>やパナソニック<6752>などハイテクの一角が堅調。

セクター別では、その他金融、海運、証券、銀行、精密機器などが上昇する一方、電力・ガス、保険、建設が下落。値上がり率上位には、東亜建<1885>、CVSベイ<2687>、T&Gニーズ<4331>、カーバイド<4064>、日鉄鉱<1515>などがランクイン。値下がり率上位には、洋埠頭<9351>、三栄建築<3228>、鉄建<1815>、淺沼組<1852>、東都水<8038>などがランクイン。売買代金上位には、みずほFG<8411>、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、アイフル<8515>などがランクインしている。《KO》

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