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東京為替:サマーズショックで、ドル売り、株・債券買い
記事提供元:フィスコ
*15:12JST 東京為替:サマーズショックで、ドル売り、株・債券買い
ドル・円は弱含み、99円54銭から98円45銭まで軟調推移。
ドル・円は、サマーズ元米財務長官が次期FRB議長候補を辞退したこと、米国10年債利回り低下で下落後、98円台半ばの押し目買いオーダー、株高・債券高を受けたリスク選好地合いで下げ渋る展開。
ユーロ・ドルは強含み、1.3298ドルから1.3383ドルまで堅調推移。
サマーズ元米財務長官が次期FRB議長候補を辞退したことで堅調推移。
ユーロ・円は強含み、131円61銭から132円41銭まで堅調推移。《MY》
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