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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:04JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】やや上値の重たい展開か=フィスコ伊藤 正雄
11日の米国株式はまちまち。昨晩、オバマ大統領がシリア問題に関して演説を行い、ロシアの提案を検討し外向的解決を優先する姿勢を明らかにしたことが好感された。アップル株の大幅下落でナスダック指数の上値は重いが、全体としては堅調推移となった。セクター別では、メディアやソフトウェア・サービスが上昇、一方でテクノロジー・ハード・機器や公益事業が下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より25円高い14465円で取引を終了。NY時間での高値は14485円、安値は14365円、上下のレンジは120円。為替市場では、ドル・円は下落、ユーロ・円はほぼ変わらずで戻ってきた。本日はシリア緊張緩和で続伸が期待される。本日はここ数日の急ピッチの上昇の反動から、やや上値の重たい展開となりそうだ。
【小幅安となる】14375円-14500円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
NYダウの上昇やナスダックの弱い動きについては、要因となったオバマ大統領の演説や米アップルの新製品発表の評価は、いずれも11日の段階で織り込まれている。シカゴ日経225先物清算値は大証比25円高の14465円。昨日は円相場が1ドル100円台に乗せたこともあって主力処が堅調だったが、現在は1ドル99円台後半での推移と、100円台を固めずにいるため手掛けづらいところ。
また、先物とオプションの清算日が重なるメジャーSQを明日に控えているため、大きな動きは出難いと考えられる。ボリンジャーバンドの+2σは14370円辺りに位置している。オプション権利行使価格の14375円と14500円のレンジ内での推移となろう。
【小幅高となる】もみ合いも底堅い動きを想定=フィスコ佐藤 勝己
手掛かり難の中で上値は限定的ながらも、底堅い動きは続く公算。首相が消費税増税実施の意向を固めたと伝わっていることもプラス材料につながると見られる。寄り前の外資系証券フローも比較的高水準であるほか、バスケットも買いが優勢のようだ。
【小幅高となる】14500円を意識した動きか=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比25円高の14465円。為替市場では、ドル・円は99円80銭台、ユーロ・円は132円80銭台での推移(日本時間8時45分時点)。米国株が高安まちまちとなったことで日経平均は前日終値水準で取引を開始しそうだ。メジャーSQを明日に控えている状況下、11日に14500円台を到達していることで、先物市場でのOP権利行使価格を意識したパワープレイは手控えられよう。瞬間的な動きには警戒だがSQ通過までは様子見姿勢が強まると想定。なお、一部報道で「安倍首相が消費税率を来年4月に8%に引き上げる意向を固めた」と伝わっているが市場はその先の経済政策(成長戦略第2弾)発表を見据えていることから、市場への影響は限定的か。《MI》
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