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ジャパンパイルは埋立地のオリンピック競技会場を材料に連日高値
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ジャパンパイル <5288> は9日の後場一段上値を追い、一時ストップ高の935円(150円高)まで上昇。連日の高値更新となった。コンクリートパイルの大手で、東京オリンピックの競技会場が東京湾の埋立地に集中する予定のため、連想買いが活発。株価は8月下旬の700円台前半から次第に上昇ピッチを強めてきたため反落する可能性はあるものの、長期的にはオリンピック開催まで長期上昇基調が続くとの期待がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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