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【じっくり投資コーナー】太平工業は新日鉄住金系で見直し人気、PBR0.5倍
記事提供元:日本インタビュ新聞社
新日鐵住金系の総合エンジニアリング会社の太平工業 <1819> は、9月5日(木)4円高の(+1.18%)の344円と4営業日続伸。新日鐵住金が高値頑強な動きのほか、同グループ内で住金物産と日鐵商事がこの10月に統合で水準訂正高が続いたこともあり、10月1日に日鉄エレックスと統合する太平工業にも見直し機運が高まると予想される。
足元の業績、今3月期第1四半期は売上高が274億9000万円(前期比19.9%減)、営業損益が4200万円の赤字(同17億9700万円の黒字)、経常損益は3700万円の赤字(同18億2800万円の黒字)、純損益は1億0800万円の赤字(同12億3800万円の黒字)に着地。今3月期業績見通しは、統合時に明らかになる予定。
株価は、5月30日に年初来の高値405円と買われた後、6月27日安値330円まで調整。8月21日安値326円と売り直されて下値を確認。PBR0.52倍と割り負け、日鉄エレックスとの統合による相乗効果が期待されることから、水準訂正の動きが期待されよう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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