関連記事
《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:03JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】14000円大台を意識した動きか=フィスコ伊藤 正雄
3日の米国株式は上昇。中国の8月製造業指数が予想を上回り1年4ヶ月ぶりの高水準となったことで、資源関連や中国関連株に幅広く買いが広がった。また8月ISM製造業景況指数が予想を上回ったことや大型のM&Aの発表も支援材料となった。しかしながら、シリアへの攻撃に関して複数の有力議員が政府の方針を支持する意向を表明したことで、引けにかけて上げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、保険や各種金融が上昇する一方で電気通信サービスや公益事業が下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より105円安い13885円で取引を終了。NY時間での高値は13995円、安値は13790円、上下のレンジは205円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともにほぼ変わらずで戻ってきた。本日は14000円大台を意識した動きとなりそうだ。
【小幅高となる】13850-14050円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、利益確定の流れが先行することになろう。ただ、前日の上昇で節目の14000円に接近していたこともあり、いったんは利食いが出やすいところである。想定内の一服であり、売り一巡後の底堅さが意識されてきそうだ。
日経平均は前日の上昇によって、これまでの上値抵抗線だった25日線を突破してきている。利食い先行としても、同線が支持線として機能してくることが期待される。下値の堅さが意識されてくるようだと、14000円突破を試す可能性もありそうだ。また、ファーストリテイリング<9983>やキヤノン<7751>などが下支えとして意識されそうだ。13850-14050円のレンジを想定する。
【小幅安となる】切り返しを期待したいところだが=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比105円安の13885円。為替市場では、ドル・円は99円60銭台、ユーロ・円は131円10銭台で推移(日本時間8時30分時点)。市場はシリア軍事介入の動向に振らされる展開となっており、寄付きは売りが優勢の展開となりそうな状況にある。2営業日で約600円上昇していることで利益確定の売りが入りやすい状況ではあるが、ADRでともに東証終値比約3%上昇したFリテイ<9983>、キヤノン<7751>が指数下支えとなりそうだ。また、市場では週明けの4-6月期GDP改定値上振れに伴う消費増税実施を織り込む動きを見せていることで、思いのほか強い動きを示す可能性も。
NT倍率は12.2倍手前と足元拡大傾向を強めている。指数が急落した5月23日には一時12.5倍台手前まで拡大したがこの数値を異常値と捉えるならば、今年は12.2倍台が一つの節目か。裁定に絡んだ売買が活発との見方だが、昨日225先物が14000円を付けていることで週内の上昇は一服か。オリンピック東京開催決定となれば週明け以降は全体相場スタートでNT倍率は縮小に向かうかもしれない。《MI》
スポンサードリンク

