東京為替:豪ドル・円は89円62銭付近、豪7月小売売上高は予想下振れ

2013年9月3日 10:54

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記事提供元:フィスコ


*10:54JST 東京為替:豪ドル・円は89円62銭付近、豪7月小売売上高は予想下振れ

豪ドル・円は89円62銭付近で推移。日本時間午前10時30分に発表された豪7月小売売上高は前月比+0.1%に留まり、市場予想の+0.4%を下回った。また、同時に発表された豪4-6月期経常収支は-94億豪ドルとなり、赤字額は市場予想の85億豪ドルを上回った。経済指標が予想を下回ったことで豪ドル売りがやや優勢となっている。

ただし、日経平均株価が大幅高となっていることから、リスク回避的な豪ドル売り・円買いのフローが増える状況ではないとの声が聞かれており、豪ドルの対円レートは89円台前半で下げ渋るとの見方が多いようだ。

■今後のポイント

・7月の豪小売売上高は前月比+0.1%で予想を下回る
・4-6月期経常収支は-94億豪ドルで赤字幅は拡大

10時53分時点のドル・円は99円51銭、ユーロ・円は131円25銭、ポンド・円は154円74銭、豪ドル・円は89円62銭付近で推移している。《KO》

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