日経平均は141円高、内需関連を中心に物色される展開に

2013年9月2日 10:11

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記事提供元:フィスコ


*10:11JST 日経平均は141円高、内需関連を中心に物色される展開に

10時10分現在の日経平均株価は、13530.13円(前週末比+141.27円)で推移。昨日1日に発表された中国の8月製造業PMIが市場予想を上振れたこと、米国政府がシリアに対する軍事行動の決定を9日以降に先送りしたことなどを受けて、先週末に需給主導で下落した反動から買い優勢でスタートした。為替相場ではリスク回避的な円買いが後退し、ドル・円などが円安傾向で推移していることもサポートになっている。週末の五輪開催地決定を控えて、建設や不動産など内需関連を中心に物色される展開に。

セクター別では、その他金融、不動産、パルプ・紙、建設、食料品などが上昇する一方、電力、海運、鉱業、精密機器、卸売業が下落。値上がり率上位には、星光PMC<4963>、ソースネクスト<4344>、石井鐵<6362>、ゴールドクレ<8871>、アタカ大機<1978>、小森<6349>などがランクイン。値下がり率上位には、エンプラス<6961>、ネオス<3627>、澁谷工<6340>、KLab<3656>、三谷セキサン<5273>などがランクイン。出来高上位には、東京電力<9501>、みずほFG<8411>、ケネディクス<4321>、三菱UFJ<8306>、CVSベイ<2687>などがランクインしている。《KO》

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