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日米の注目経済指標:米雇用統計、米ISM製造業景況指数など重要指標に注目
*16:59JST 日米の注目経済指標:米雇用統計、米ISM製造業景況指数など重要指標に注目
9月2日-6日に発表される主要経済指標のポイントは次の通り。
■3日(火)日本時間午後11時発表
○(米)8月ISM製造業景況指数− 予想は、54.0
先行性のある同指標内訳の7月「新規受注DI」は58.3←6月51.9と拡大。既公表の8月の各地区連銀指数は、NYとフィラデルフィアが低下、カンザスシティは小幅改善となった。新規受注DIの大幅拡大を考慮すると、上振れ余地がある。
■4日(水)日本時間午後9時30分発表
○(米)7月貿易収支− 予想は、-387億ドル
7月ISM製造業の内訳「輸出受注」DIは53.5←6月54.5、「輸入」DIは57.5←同56.0で、輸出低下・輸入上昇となったため、貿易赤字の拡大要因。7月の原油価格は上昇しており、赤字拡大要因。市場予想はおおむね妥当か。
■5日(木)日本時間午後11時発表
○(米)8月ISM非製造業景況指数− 予想は、55.0
同指標の7月内訳で、先行性のある「新規受注」DIは57.7←6月50.8と大幅上昇となっている。また、「在庫」DIはやや低下、「受注残」DIは6月52.5から7月は46.5に低下した。新規受注の増加を考慮するとコンセンサスは妥当か。
■6日(金)日本時間午後9時30分発表
○(米)8月雇用統計− 予想は、非農業部門雇用者数は、前月比+18.0万人、失業率は7.4%
調査対象期間の8/12を含む週の新規失業保険申請件数は32.2万件で7月の36.0万件を下回っている。失業保険受給総数は若干減少。他の雇用関連指標の発表を待つ必要があるが、非農業部門雇用者数は、7月+16.2万人を上回る可能性がある。《FA》
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