短期資金がやや消去法的にバイオ関連へと向かう/マザーズ市況

2013年8月30日 15:37

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記事提供元:フィスコ


*15:37JST 短期資金がやや消去法的にバイオ関連へと向かう
 本日のマザーズ市場は、シリア情勢の警戒感がいったん後退する中で、堅調な展開となった。来月の重要イベントに向けて様子見姿勢は強かったものの、短期資金がやや消去法的にバイオ関連へと向かい指数を押し上げた。マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で642億円だった。
 個別では、ナノキャリア<4571>、MDNT<2370>、PD<4587>、カイオム<4583>など、バイオ関連株が総じて堅調。また、サイバーエージ<4751>やコロプラ<3668>などネット関連の一角も買い優勢となった。一方、上場2日目となったN・フィールド<6077>が買い一巡後に伸び悩み大幅下落。その他、モルフォ<3653>やUNITED<2497>、シュッピン<3179>などが利益確定売りに押された。《OY》

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