【株式市場】円安でも日経平均は伸びきれず防衛関連株などの材料株を個別物色

2013年8月27日 16:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  27日後場の東京株式市場は、13時頃にかけて為替がやや円安気味になったものの、週央からユーロ圏の経済指標の発表が相次ぐため見通し難の様子。

  ソニー <6758> やパナソニック <6752> などは堅調だったものの、日経平均は42円51銭高の1万3678円79銭を上値に伸びきれず、再び軟調に転じて小幅続落。

  材料株の個別物色が一段と強まる印象になり、防衛関連株の石川製作所 <6208> が13%近い上昇となったほか、セキュリティ関連のソースネクスト <4344> はウェブサイト経由でのウイルス感染急増を材料に急伸。

  エスプール <2471> (JQS)は放射能除去作業の請負派遣を材料にストップ高。東京電力 <9501> は政府資金の投入期待などで急反発となり出来高・売買代金とも1位。

  東証1部の出来高概算は17億1319万株、売買代金は1兆4324億円。1部上場1753銘柄のうち、値上がり銘柄数は495(前引けは693)銘柄、値下がり銘柄数は1098(前引けは860)銘柄。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR) 【関連記事・情報】
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