日経平均は続落スタート、シリアを巡る地政学的リスクの高まりを嫌気

2013年8月27日 09:22

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13551.75;-84.53TOPIX;1133.18;-6.82

[寄り付き概況]

 日経平均は続落して始まった。シリアを巡る地政学的リスクの高まりが嫌気され、26日の米国市場は下げに転じており、これを受けてシカゴ先物は大証比110円安の13540円だった。日経平均はこれにサヤ寄せする格好からのスタート。セクターでは、パルプ・紙、非鉄金属、食料品などが小じっかり。一方で、鉱業、機械、輸送用機器、ゴム製品、証券、精密、陸運、その他金融、保険などが冴えない。売買代金上位では、MUTOH<7999>、NTTドコモ<9437>、京セラ<6971>、群栄化<4229>、ソニー<6758>が堅調。半面、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、ホンダ<7267>、三井住友<8316>、富士重<7270>、KDDI<9433>、ファーストリテイリング<9983>などが冴えない。材料系では、地政学的リスクを手掛かりに石川製<6208>など防衛関連の一角が堅調。そのほか、北海電<9509>、四国電<9507>など電力株が動意付いてきている。《KO》

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