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個別銘柄戦略:8月決算銘柄の権利付き最終売買日、小売りの一角などに関心も
記事提供元:フィスコ
*09:04JST 個別銘柄戦略:8月決算銘柄の権利付き最終売買日、小売りの一角などに関心も
米国株安や円安一服を受けて売り先行の展開となろう。ロンドン市場休場明けで海外投資家の資金流入は依然として低水準とみられ、売り一巡後は安値水準でのもみ合いになる可能性。買い材料が乏しいことも上値追いを手控えさせる要因になっていこう。一方、昨日は先物の売買も低水準、売り崩す流れにもなりそうもない。
昨日はオリンピック招致期待で買われた不動産や建設などだが、短期資金が中心と見られ、本日は反動も想定される。物色の矛先も定めにくいか。こうしたなか、8月決算銘柄の権利付き最終売買日でもあり、小売りの一角などに権利付きの動きなどが活発化するかに注目。紙パセクターなども一部での目標株価引き上げの動きから関心も。海外市場で買われた3Dプリンター関連などは、テーマ物色継続の余地。カジノ関連なども一部でレポートがリリースされており、期待感再燃の余地も。また、週内にリニア実験線再開で、リニア関連などにも注目したい。《KO》
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