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後場に注目すべき3つのポイント~人材関連など政策期待の強い銘柄に資金が向かう
*12:23JST 後場に注目すべき3つのポイント~人材関連など政策期待の強い銘柄に資金が向かう
26日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
・個人主体による小型株物色に
・ドル・円は98円68銭付近、東京株式市場の弱含みで上げ渋る展開
・人材関連など政策期待の強いテーマ銘柄に短期資金の矛先が向かう
■個人主体による小型株物色に
日経平均は小動き。12.91円安の13647.64円(出来高概算8億8000万株)で前場の取引を終えた。23日の米国株式相場は、量的緩和縮小への警戒が後退したことを受けて上昇。シカゴ日経225先物清算値は大証比35円高の13735円であり、これにサヤ寄せする格好から小幅に続伸して始まった。
しかし、その後はこう着感の強い相場展開となり、先週末の終値を挟んでの推移に。セクターでは不動産、その他製品、サービス業、鉱業、建設、小売、パルプ紙、医薬品などがしっかり。一方、空運、海運、ゴム製品、電力ガス、輸送用機器、保険、証券などが冴えない。規模別指数では大型、中型が下落する一方で、小型株指数がプラス。
日経平均は先週末の価格水準でのこう着となった。想定内の動きであろうが、上昇する5日線がサポートとして機能しており、こう着ながらも底堅さがうかがえる。
もっとも、売買代金が6745億円と低水準であり、大型株は手掛けづらい。物色の中心は個人主体による小型株物色になりやすいだろう。ただし、材料系の銘柄についても積極的には手掛けづらいとみられ、オーバーナイトポジションは避けたいところである。
■ドル・円は98円68銭付近、東京株式市場の弱含みで上げ渋る展開
ドル・円は98円68銭付近で推移。ここまでのドル・円は、98円17銭から98円85銭で推移。ドル・円は、早朝に98円17銭まで急落後、98円台後半まで値を戻したが、東京株式市場がやや弱含みに推移していることで上げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.3377ドルから1.3393ドルで推移、ロンドン市場が休場のため、動意に乏しい展開。ユーロ・円は、131円41銭から132円30銭で推移。
12時21分時点のドル・円は98円68銭、ユーロ・円は132円07銭、ポンド・円は153円67銭、豪ドル・円は89円15銭付近で推移。上海総合指数は、2084.40(前日比+1.31%)で推移している。
■後場のチェック銘柄
・上海株は上げ幅を拡大、中東の地政学的リスクの高まりは上値抑制要因に
・人材関連など政策期待の強いテーマ銘柄に短期資金の矛先が向かう
・手掛けづらい相場が継続、個人主体で値動きの軽い中小型株に注目
☆後場の注目スケジュール☆
<国内>
14:00 原子力規制委員会、もんじゅ敷地内破砕帯調査の有識者会合(規制庁)
14:00 民生用電子機器国内出荷(テレビ・DVD出荷7月、JEITA)《KO》
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