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【飛び乗り飛び降りコーナー】不二サッシは年初来高値更新、強力材料で上げに勢い
不二サッシ <5940> (東2)は、21日(水)50円高(+16.61%)の351円と4営業日続伸、72円高の373円と買われ7月19日につけた年初来の高値330円を更新し値を飛ばした。同社子会社の不二ライトメタル(熊本県長洲町、中重健治社長)は20日、熊本大学などと開発を進めている難燃性マグネシウム合金を2014年4月から量産すると発表したことが買い手がかり。難燃性マグネシウム合金は熊本大学の河村能人教授が開発したもので、高強度アルミを上回る500メガ(メガは100万)パスカルの強度を持ち、重さは軽いアルミニウムのさらに3分の2にとどまる軽量で、高温でも強度が落ちず、航空機や自動車などに適した有望な新素材として期待感が高まっている
■難燃性マグネシウム合金を2014年4月から量産
足元の業績、「中期経営3ヵ年計画(平成23年度~25年度)」を策定し、グループ収益力と財務体質の強化を図り、持続的な成長を目指すべく、グループ全社一丸となって計画の推進に取り組み、今3月期売上高は1003億円(同8.9%増)、営業利益は31億円(同13.1%増)、経常利益は26億円(同11.0%増)、純利益は21億円(同32.7%減)を見込んでいる。
株価は、7月19日の高値330円から7月30日安値230円まで短期調整を挟んで上昇。25日移動平均線がサポートする形で上昇基調を強めている。無配予想だが、全般手がかり材料難で方向感が乏しい展開となっており、材料株として人気が続く可能性が高い。休養十分で05年8月高値445円までフシはなく、一段高へ進む公算大。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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