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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は56円高、自律反発の流れが先行
*09:43JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は56円高、自律反発の流れが先行
【日経平均は反発スタート、自律反発の流れが先行も売り買い拮抗】
9時42分現在の日経平均株価は、13452.84円(前日比+56.46円)で推移。日経平均は反発で始まった。20日の米国市場はNYダウが昨年末以来の5営業日続落となったが、円相場の落ち着きもあり、前日の大幅な下げに対する自律反発の流れが先行している。しかし、9時15分時点の騰落銘柄は、値上がり771に対して値下がり709、変わらず262と拮抗している。規模別指数は小型株指数のみがプラスであり、方向感は掴みづらいようだ。
売買代金上位では、トヨタ<7203>、東電力<9501>、DeNA<2432>、ホンダ<7267>、グリー<3632>などが軟調。一方で、ソフトバンク<9984>、富士重<7270>、三菱商<8058>、ファーストリテイリング<9983>、三菱地所<8802>、住友不<8830>などが上昇。セクターでは、空運、非鉄金属、精密機器、不動産、情報・通信、倉庫・運輸、食料品などが堅調。半面、その他金融、輸送用機器、電力・ガス、鉱業などが冴えない。
【ドル・円は97円47銭付近、リスク回避的な円買い・米ドル売りは一巡】
ドル・円は97円47銭付近で推移。リスク回避的な円買い・米ドル売りは20日までに一巡、21日の日経平均株価が反転、上昇すれば、ドル買い・円売りのフローが急増するとの見方が出ている。現時点で日経平均株価は小幅高となっており、株価が下落しなければ、ドル・円は97円台後半まで戻すとの声が聞かれている。
■今後のポイント
・97円近辺で個人勢などのドル買い興味
・日経平均株価の上昇を意識してリスク回避的な円買いは拡大せず
9時42分時点のドル・円は97円47銭、ユーロ・円は130円80銭、ポンド・円は152円59銭、豪ドル・円は88円18銭付近で推移している。《KO》
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