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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:54JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】やや値を戻す動きか=フィスコ伊藤 正雄
20日の米国株式はまちまち。小売企業決算などが好感され、上昇して始まった。しかし長期金利が高止まりしていることや、新興国株式市場の調整色が強まっていることなどが嫌気され、引けにかけて上げ幅を縮小、ダウは前日終値を下回り5営業日連続の下落となった。セクター別では、不動産や小売が上昇する一方でテクノロジー・ハード・機器や食品・飲料・タバコが下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より5円安い13405円で取引を終了。NY時間での高値は13460円、安値は13335円、上下のレンジは125円。為替市場では、ドル・円はほぼ変わらず、ユーロ円はやや上昇して戻ってきた。本日は前日のアジア株市場が落ち着いてきたことから、やや値を戻す動きになりそうだ。海外市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)会合議事録(7月30-31日開催分)が日本時間22日(水)午前3時に発表される。
【小幅安となる】13300-13500円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
NYダウは昨年末以来の5営業日続落となったが、前日の大幅下落に対する反動が意識されやすいだろう。もっとも、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控えていることもあり、売り方の買い戻しといった範囲にとどまりそうである。また、20日の下げの要因の一つがインドネシアなどアジア各国・地域市場の下落だった。引き続きアジア市場の動向を意識しながらの相場展開となりやすく、仕掛け的な動きもありそうだ。
そのほか、自動車など輸出関連の下げが目立っていたが、アベノミクスの恩恵を受けると期待されていたセクターへの利益確定の流れが強まるようだと、日経平均のトレンド反転への期待は後退しそうである。ボリンジャーバンドの-1σと-2σとのレンジ内での推移とみられ、前日終値を挟んだ13300-13500円のレンジを想定する。
【小幅高となる】アジア市場の動向に左右される展開=フィスコ佐藤 勝己
アジア市場の動向を横目で睨みながらの展開となるが、米金利の低下などもあって、前日急落の反動が強まる公算は大きい。ただ、FOMC議事録の公表などを控え、全般的に様子見ムードは崩せそうにないと考える。
【小幅高となる】FOMC議事録公開を前にポジション調整へ=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比5円安の13405円。為替市場では、ドル・円は97円30銭台、ユーロ・円は130円60銭台で推移(日本時間8時30分時点)。NYダウが5営業日続落となったことは懸念材料だが、為替がやや持ち直していることでいったは自律反発が狙えそうな状況にある。本日の夜に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合議事録(7/30-31開催分)が公開されることでポジション整理の一環として買い戻しが入る可能性も。とはいえ、取引時間中は手掛かり材料に欠けることで、週足チャートの26週線(13525円)レベルまでの戻しに留まると想定する。《MI》
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