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【編集長の視点】パーク24は反落も3Q決算発表を先取り通期最高純利益を見直し再騰余地
<銘柄ウオッチ>
パーク24 <4666> は、20円安の1705円と反落している。同社株は、8月17日付けの日本経済新聞で、今10月期第3四半期(3Q)経常利益が、前年同期より1割程度増えて3Qとして過去最高になると観測報道されたことで前日に急反発し、きょうは利益確定売りが先行している。ただ、その3Q決算は、8月29日に発表を予定しており、その際に10月通期純利益の連続過去最高更新を見直し内需株買いが再燃する展開が想定される。
同社の3Q経常利益は、観測報道によると、130億円強と前年同期より1割程度続伸したとされた。首都圏を中心に時間貸し駐車場「タイムズ」の新規開発が前倒しで進み、7月末までに通期計画(6万8000台)のほぼ8割に相当する5万5000台弱を開発、赤字のカーシェアリング事業も、同じく車両台数が、53%増え6512台、会員数が、24万人弱とほぼ倍増し、採算が改善したことなどが要因とした。
同社の今期業績は、売り上げ1550億円(前期比11%増)、経常利益200億円(同15%増)、純利益112億円(同15%増)と続伸が予想され、純利益は、前期の過去最高を連続更新するが、通期業績は、この期初予想を据え置く見込みとされた。
株価は、今期第1四半期の好決算で含み資産株人気を高めて年初来高値2062円をつけ、全般相場急落に巻き込まれて1662円と突っ込み、いったん1863円まで底上げしたが、再度、下値確認の動きが続いた。リバウンド幅の拡大が続こう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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