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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:04JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】利益確定売りに押されそうだ=フィスコ伊藤 正雄
14日の米国株式は下落。夏季休暇シーズンで引き続き閑散取引となる中、来月にも連銀が量的緩和縮小に着手するとの見方が根強いほか、小売大手の冴えない決算を受けて終日軟調推移となった。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器が上昇する一方で小売や耐久消費財・アパレルが下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より135円安い13875円で取引を終了。NY時間での高値は13980円、安値は13850円、上下のレンジは130円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに円高で戻ってきた。本日は2日間で約500円上昇した後だけに、利益確定売りに押されそうだ。
【小幅安となる】13780-13980円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
日経平均は米株安の流れを受け、シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、直近2日間の上昇に対する利益確定の売りが先行しよう。エジプトではモルシ前大統領支持派の強制排除による死者が278人に上るなど、地政学リスクが警戒される。
また円相場が1ドル97円台に入ってきていることも手掛けづらくさせよう。ただ、1ドル98円での底堅さがみられれば、先物主導での切り返しも意識されるところ。先物主導によるプログラム売買の影響を受けやすいソフトバンク<9984>などを睨みつつ、個別物色が中心か。
一目均衡表の雲の中での推移が続いており、切り上がりをみせている雲下限が支持線として機能している。雲下限は13720円辺りに位置しており、週末には13770円辺りまで切り上がる。支持線として機能するとなれば、同水準に接近する局面では押し目拾いのスタンスとなろう。ボリンジャーバンドの-1σ近辺での攻防から、13780-13980円のレンジを想定する。
【大幅安となる】外部環境悪化で直近上昇の反動も強まる=フィスコ佐藤 勝己
米国株安や円高など外部環境の悪化を背景に、売り先行の展開が想定される。足元では先物主導でボラティリティの高まりやすい相場展開になっているが、本日は連日急伸の反動も強まる可能性が高いだろう。決算発表も大方一巡で買い手掛かり不足といった状況もネガティブに捉えられよう。
【大幅安となる】短期筋を中心とした商いは継続=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比135円安の13875円。為替市場では、ドル・円は97円80銭台、ユーロ・円は129円70銭台とやや円高に推移(日本時間8時45分時点)。日経平均は週初の2営業日で約500円の上昇となったことから利益確定の売りが入りやすい状況にある。昨日の225先物の手口を見る限り、目立った買い方の傾きは無かったことから昨日の上昇は朝方売りを進めた短期筋が買戻しを入れたとの観測。薄商いのなか短期筋を中心とした先物主導の商いは今日も継続となろう。7月2日以降3日続伸が無いことからも、本日は反落後マイナス圏での推移となる公算。《MI》
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