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転換線辺りでの攻防か/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:00JST 転換線辺りでの攻防か
[本日の想定レンジ]
13日のNY市場は上昇。朝方発表された7月小売売上高は予想を僅かに下回る0.2%増となったものの、連銀の量的緩和縮小の見通しに影響を及ぼす程ではないとの見方から長期金利が上昇、株式相場も売りが先行した。しかしその後アトランタ連銀のロックハート総裁が、9月時点では見通しに確信が持てるほど十分なデータを得られないだろうと発言したことをきっかけに、上昇に転じる展開となった。ダウ平均は31.33ドル高の15451.01、ナスダックは14.49ポイント高の3684.44。シカゴ日経225先物清算値は大証比110円高の13960円。
参加者は限られており、方向性は掴みづらいものの、シカゴ先物の流れを受けて、日経平均は節目の14000円を試す展開が期待されてくる。主力の輸出関連などに買いが先行することになろうが、買い一巡後は指数インパクトの大きい銘柄を睨みながらの展開に。その後は、個人主体による材料系銘柄での短期的な値幅取り狙いの売買が中心になりそう。
理想的な反発をみせており、一目均衡表の雲下限の切り上がりに沿ったリバウンド。転換線が13950円辺りに位置しており、一先ず同水準での攻防か。ボリンジャーバンドでは-1σが13830円辺りに位置している。中心値(25日)の14245円辺りは厳しいだろうが、転換線を中心に13850-14050円のレンジを想定。
[予想レンジ]
上限 14050円−下限 13850円《TM》
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