8月13日のNY為替・原油概況(98.20)

2013年8月14日 03:58

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記事提供元:フィスコ


*03:59JST 8月13日のNY為替・原油概況(98.20)
13日のニューヨーク外為市場でドル・円は、97円89銭へ反落後、98円34銭まで上昇し、98円20銭で引けた。予想を下振れた米国6月企業在庫を受けて一時伸び悩んだものの、米7月の小売売上高を受けた米連邦準備制度理事会(FRB)が資産購入縮小に踏み切るとの根強い思惑に米国債券利回りの上昇に伴うドル買いが加速。また、日本の法人税減税の思惑を受けた円売りも継続した。

ユーロ・ドルは、1.3295ドルから1.3233ドルまで下落し1.3260ドルで引けた。欧米金利差の縮小に伴う売りが優勢となった。ユーロ・円は、株式相場動向に連動し130円36銭から129円72銭のレンジで上下。

ポンド・ドルは、1.5427ドルへ下落後、1.5512ドルまで反発した。ドイツの独与党キリスト教民主同盟(CDU)の議会指導者フォルカー・カウダー議員の発言「英国がEU離脱を望んだ場合、ドイツは引き止めることはできない」でポンド買いが再燃。ドル・スイスは、0.9296フランから0.9349フランへ上昇した。

[経済指標]・米・7月輸入物価指数:前年比+1.0%(予想:+1.5%、6月:+0.1%←+0.2%)
・米・7月小売売上高:前月比+0.2%(予想:+0.3%、6月:+0.6%←+0.4%)
・米・7月小売売上高(除自動車・建材):前月比+0.5%(予想:+0.4%、6月:+0.1%)
・米・6月企業在庫:前月比+0(予想:+0.2%、5月:-0.1%←+0.1%)

《KY》

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