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日経平均は大幅反発スタート、円高一服などで主力株を中心に買い先行
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;13696.36;+176.93TOPIX;1146.55;+11.93
[寄り付き概況]
日経平均は大幅に反発して始まった。シカゴ日経225先物は大証比105円高の13615円だったが、大証225先物はこれを大きく上回る13720円から始まった。為替市場ではドル・円が97円台前半、ユーロ・円が129円台前半と、円安に振れて推移している。安倍首相が法人税の実効税率の引き下げを検討するよう関係府省に指示したことが報じられている。来年4月から消費増税を決めた場合、引き下げ方針をあわせて打ち出し、景気の腰折れ懸念を払拭する狙いと伝えられている。これが材料視されており、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、JT<2914>、富士重工<7270>、マツダ<7261>、コマツ<6301>などが堅調。一方、主力銘柄への物色となるなか、前日に賑わいをみせていたカーバイド<4064>が軟調。ネクソン<3659>、ニプロ<8086>が冴えない。セクターでは東証33業種全てが上昇して始まり、保険、食料品、その他金融、情報・通信、ゴム製品、非鉄金属、輸送用機器、ガラス・土石、鉱業などが堅調。《KO》
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