明豊ファシリ 事業所移転の需要増加を背景にオフィス事業が堅調推移

2013年8月12日 13:50

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記事提供元:フィスコ


*13:50JST 明豊ファシリ---事業所移転の需要増加を背景にオフィス事業が堅調推移

明豊ファシリティワークス<1717>は、オフィス、ビル、校舎、医療施設、工場など各種施設プロジェクトの「コンストラクションマネジメント(CM)」並びに「プロジェクトマネジメント(PM)」サービスを展開。基本構想策定コンサルティング、設計、調達支援、コスト査定、施工管理、引越しを手がける。

8月9日に発表した2014年3月期の第1四半期(4-6月)決算は、売上高が前期比8.2%増の19.44億円、営業利益が同16.5倍の0.66億円となった。日本国内における、グループ企業の統合、地方拠点の集約化などによる事業所移転の需要増加を背景に、オフィス事業で大型の請負型CM(アットリスク方式)案件が竣工するなど堅調に推移した。CM事業はピュアCM(工事原価を含まないフィーのみの契約CM)の増加により売上高は減少したものの、新規顧客の開拓および既存顧客案件が順調に推移している。

通期では2ケタの増益となる見通しで、売上高は前期比1.0%増の72.00億円、営業利益は同14.9%増の5.20億円を見込む。今期は「競争優位性の強化」「ブランドの確立」に注力する方針で、人材の確保、教育・訓練やサービス品質の向上も図っていく。《FA》

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