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売り先行後は急ピッチの下げに対するリバウンドも/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*07:52JST 売り先行後は急ピッチの下げに対するリバウンドも
[本日の想定レンジ]
9日のNY市場は下落。週末要因に加え、クレディ・スイスが買われ過ぎを理由に、資産ポートフォリオのうち株式の持ち分を縮小したとの観測も意識され、調整売りが優勢となった。また一部百貨店大手の株価急落も投資家心理を悪化させた。ダウ平均は72.81ドル安の15425.51、ナスダックは9.01ポイント安の3660.11。シカゴ日経225先物清算値は大証比120円安の13550円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好となるため、直近安値水準での攻防となろう。その後は、一目均衡表の雲下限に沿ったリバウンドをみせられるかが注目される。直近ボトム水準での踏ん張りがみられれば、急ピッチの下げに対するリバウンドがみえてこよう。
注目されるイベントでは、消費税増税の判断の大きな要素になる4-6月期実質国内総生産(GDP)速報値が発表される。成長率は1-3月期をやや下回る見込みだが、それでも3%台を維持する公算だ。GDPが好調なら消費増税への道筋がみえてくる。
売り仕掛け的な商いも警戒されるが、雲下限をサポートとしたトレンド形成に期待し、13500-13650円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 13650円−下限 13500円《TM》
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