8月9日のNY為替概況

2013年8月10日 03:48

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記事提供元:フィスコ


*03:48JST 8月9日のNY為替概況
9日のニューヨーク外為市場でドル・円は、96円52銭から96円19銭まで下落し96円30銭で引けた。ロシアの4-6月期の国内総生産(GDP)が予想外に2009年来の低い伸びに落ち込んだため世界経済への懸念が強まったこと、「フランス、エッフェル塔で爆破予告により一時観光客らが避難」との報を受けた地政学的リスクの一段の上昇などを嫌気したリスク回避の円買いが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.3378ドルから1.3333ドルへ下落し1.3340ドルで引けた。ユーロ・円は、株安に連れて129円06銭から128円32銭まで下落。

ポンド・ドルは、1.5497ドルまで下落後、1.5537ドルまで反発。英国6月の商品貿易赤字の改善を好感したポンド買いが根強かった。ドル・スイスは、0.9196フランから0.9230フランへ上昇した。

[経済指標]・米・6月卸売在庫:前月比-0.2%(予想:+0.4%、5月:-0.6%←-0.5%)
・米・6月卸売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.7%、5月:+1.5%←+1.6%)
《KY》

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